三鷹吉祥寺デート前編。ジブリ美術館と自然文化園

いちこ

ジブリ美術館が営業再開ということで、やすくんがチケットを取ってくれたので、とても楽しみにしていました。

私たちのチケットは一番早い時間、朝10:00の入館です。

 

頑張っていつもより早く起きて、電車に乗って三鷹に到着。

美術館に入る前に朝ごはん食べたいねってことで、まずはジブリ美術館の近くのパン屋さん、トーホーベーカリーに向かいます。

朝なんだけどかなり暑い……

 

やっぱり地元の人気店のようで、私たちが入った後に列ができていました。タイミングよく入れて良かった〜。

ハムエッグのパンとバジルソーセージのパン、パン好きの牛乳を購入。(正式なパンの名前は忘れてしまいました…)

他にも美味しそうなパンがたくさんありました!

 

また暑い道を歩いて美術館へ。

私も10年以上ぶり、やすくんは初めてのジブリ美術館です。外観を見てテンションが上がります。もう入館の列ができていました。

並んでる間にパンを食べても大丈夫かスタッフさんに聞くと、快くOKしてくれました。「パン屋さん並んでました?」なんて気さくな会話もしつつ、腹ごしらえもしていよいよ入館です。

受付のあるエントランスは、いろいろな作品モチーフのステンドグラスの窓と、綺麗な天井でドキドキしました。

本当に一つ一つの装飾にジブリの世界観を感じてときめきます。

 

●屋上

まずは、混むと噂の屋上へ。

若干迷子になりつつエレベーター(エレベーターもかわいい!)と外階段を使って上がりました。

有名なラピュタのロボット兵がお出迎え。美術館の守り神。

ところどころ隙間から草が生えているところが素敵です。こちらを見下ろしているようでした。

他にも屋上にはラピュタに出てくる石盤などがありました。

 

●常設展示室「映画の生まれる場所」

最初の映画の構想から映画が出来上がるまでの、貴重な資料や、作業の解説、作業場の再現などなど。

ただただ、すごいなあ…と思うばかりでした。

鉛筆や水彩で描かれたキャラクターは、まだ動いていなくてもとてもいきいきしていて、監督やスタッフさんたちの中では既に生きていることを感じました。

小さい頃に来たときはここまでじっくり見られなかったなあ。

 

●企画展示「手描き、ひらめき、おもいつき」

作品ができるまでのイメージや、美術館の構想などなど。

実際に作品になっていないイラストでも、あの作品に繋がったのかな?と考えるのがとても楽しかったです。

美術館の構想時の資料では、かなりはじめの想いがそのまま、今いる美術館に反映されていることを感じて、ドキドキしました。

 

●映像展示室 土星座

今回の作品は「やどさがし」。

詳細は観るひとのお楽しみなのですが、音声演出が特に独特で、大人もずっとドキドキしながら観られる作品でした。そしてインスタントラーメンが食べたくなります。

 

●カフェ「麦わらぼうし」

風の谷ビール2種類と、ポテトフライをいただきました。

緑がたくさんのテラス席で飲むビールとポテトはとても美味しかったです。

ビール瓶のラベルは、風の谷と言いつつナウシカモチーフではないのですが、異国情緒もあり、おしゃれでした。

 

●中庭

カフェから階段を降りたところにある中庭には、薪の山や、井戸があります。

窓を覗くとまっくろくろすけと目が合います。楽しいです。

 

●常設展示室「動きはじめの部屋」

その名の通り、「動く」ことに関する展示がたくさんです。どうやって絵が、キャラクターが動くのか、ひとつひとつ解き明かすような楽しさがありました。

 

●ミュージアムショップ「マンマユート」

店名もマンマユートというだけあり、やすくんの大好き「紅の豚」関連グッズもたくさん。うんうん唸って悩んでいましたが、最終的に小さめパズルを買っていました。

私は、見た瞬間に一目惚れした、魔女の宅急便モチーフのかわいいハンカチタオルを購入。

 

グッズも買って、満足して帰ろうとした寸前、カフェスタンドでソフトクリームが売っているのを見て買いました。暑い中食べるアイスは最高ですね。

 

 

さてさて、最高だったジブリ美術館にさよならして、井の頭公園を散歩します。

なんとなく吉祥寺方面へ向かって歩いていきます。

一度は通り過ぎたものの気になってしまった動物園、井の頭自然文化園に入ることに決めました。

本園と分園、両方入れるのに入園料は400円。お得感。

 

私たちは分園(水生物園)の方から入りました。

水生物と書いてあるのですが、主に水辺の鳥がたくさんいたイメージです。

ちょうど、もうすぐタンチョウ(ツル)の餌やりの時間ということで、見せてもらうことにしました。

餌としてあげていたのは、お魚のアジ。

その流れで、飼育員の優しいお姉さんと、いろんなお話をすることができました。

くちばしが大きいので、小さなアジは丸飲みかな?と思っていたのですが、器用にくちばしでアジを小さくしてから食べるのだそうです。水の中でアジを小さくしようとするせいか、水がすぐに汚れてしまうのだとか…。また、お魚だけでなく植物も食べる雑食なのだそう。

ちなみに、ツルの頭の赤いところは赤い羽ではなくて、皮膚で、血管などが透けているのだそうです。それを知ると、綺麗な赤もちょっとグロテスク…。

 

建物の中には、お魚やカエルなんかの生き物がいました。オオサンショウウオが大きくてゾクゾクしました…。

 

 

続いて本園(動物園)へ!

本園での、イノシシの餌やりの時間が近かったので、それに間に合うよう、少し急いで向かいます。

イノシシの餌やりは、棒の先に鼻をあてたり、おすわり?させたりしてからあげていました。

結構お利口さんなんだな〜。かわいい。

 

他にもかわいい動物がたくさんいました。

 

 

 

おさるさん、誰もこっち向いてくれない。

 

いろいろ見て休憩しました。

暑すぎたから本当にこういうものがおいしい。

 

 

盛りだくさんで本当に楽しい一日ですが、動物園を一通りまわった時点で15時。

 

ちゃんとお昼食べてないので、だいぶお腹が空いてきましたが、続きは後編で。